資金繰り悪化の原因と改善のためのヒント

永野公認会計士事務所

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資金繰り悪化の原因と改善のためのヒント

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2019/04/10 資金繰り悪化の原因と改善のためのヒント

こんにちは!

兵庫県西宮市で会計事務所をしております公認会計士・税理士の永野です。

 

弊事務所では、様々なお客様の経営をサポートしておりますが、最も相談の多いものが「資金繰りの改善」です。

 

今回は、資金繰り悪化の原因とその改善策についてお話していきます。

 

 

資金繰り悪化の原因と改善策

 

資金繰りが悪化する原因は、以下の4つです。

(もちろん、他にも要因はありますが代表的なものを挙げています)

 

 

①赤字経営

赤字は資金繰りを悪化させる最も本質的な原因です。

 

月次試算表で損益の状況を把握できていますか?

そもそも、タイムリーに試算表を作成できていますか?

 

まずは、現在の経営状況をしっかりと把握し、分析することが大事です。

 

 

②売上債権の貸倒

得意先の倒産や手形の不渡りなどによって、売掛金や受取手形の回収が困難になる状態を「貸倒」と呼びます。

 

得意先の倒産は避けられないことではありますが、支払が滞っている・支払条件の変更・従業員の退職が多いなど、倒産の兆候はあるはずです。

 

大きい会社だから大丈夫、本社ビルを持っているから大丈夫というのは、あくまで過去の業績・設備投資によるもので曖昧な判断となります。

 

回収条件や回収金額の管理・信用調査などを行い、日頃から得意先の変化をチェックするようにしましょう。

 

 

③在庫の増加

在庫は得意先のために資金を負担し、保管しているものになります。

 

顧客の要望に迅速に応えられるよう、事前に在庫を抱えておきたいと思います。

 

また、在庫の点数を絞りすぎると、顧客の要望に応えられず、販売機会を逃してしまうため、適切な在庫量をどこに設定するのかというのは非常に難しい問題です。

 

④回収と支払のバランスの崩れ

回収までの間に支払する金額が多すぎると、自社が負担する金額が多くなり、資金繰りを悪化させてしまいます。

 

しかし、契約上致し方ないこともあると思いますので、資金繰り表を作成し、資金ショートに陥らないようにしましょう。

 

 

まとめ

経営者として、自社の経営状況がどのような状態にあるのか把握するのは当然のことです。

 

その上で、従業員にどういった在庫管理をさせるのか、資金管理をするのか、専門家と相談しながら決めるのが良いでしょう。

 

ただ、中小企業ではそのような管理に時間や人材をかけられないということが多いと思います。

 

弊事務所では、クラウド会計を利用したタイムリーな試算表の作成、経営状況の分析を得意としておりますので、是非一度、ご相談下さい。

 

 

 

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