税理士への質問「社員旅行は経費に入れられますか?」~海外旅行の場合~

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税理士への質問「社員旅行は経費に入れられますか?」~海外旅行の場合~

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2018/12/03 税理士への質問「社員旅行は経費に入れられますか?」~海外旅行の場合~

こんにちは!

兵庫県西宮市で会計事務所をしております公認会計士・税理士の永野です。

 

先日のブログで、社員旅行(国内の場合)は経費に入れられるか?というお話をしましたが、今回は海外旅行の場合は経費に入れられるのかについてお話したいと思います。

 

 

国内旅行と共通した項目も多いので、まずは以下をご参照ください。

税理士への質問「社員旅行は経費に入れられますか?」~国内旅行の場合~

 

そもそも社員旅行は経費か?

 

国内旅行の場合と同様、一定の条件を満たせば、社員旅行にかかった費用を「福利厚生費」として経費に入れられます!

 

 

経費にするための条件は?

 

①旅行の期間が4泊5日以内であること

海外旅行の場合は、目的地での滞在日数で判断しますので、移動に要した日数はカウントしないことに注意してください。

例えば、4泊6日のツアーであれば、1日は移動に要した日ですので、4泊5日とカウントします。

 

②旅行に参加した人数が全体の人数の50%以上であること

⇒国内旅行の場合と同様に、正社員だけではなく、契約社員やパート・アルバイトも含みます。

 

③会社負担額が高額ではないこと

⇒国内旅行の場合と同様、金額に特に明確な基準は存在しませんが、会社の負担額が1人当たり10万円を超えるような金額の場合には「高額である」と考えるのが通常です。

 

 

まとめ

 

国内旅行であっても海外旅行であっても、社員の方と親睦を深めたり、日ごろの業務への頑張りに応えてあげるのは、経営者としてとても大切なことですね。

 

社員旅行を企画する際は、上記の条件を満たすかどうか、必ず顧問税理士に確認するようにしましょう。

 

事後的に社員旅行にこれだけかかったということを顧問税理士に知らせても、上記の条件を満たさず、経費に入れられないということにもなりかねませんので注意してください。

 

 

 

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