公認会計士と税理士の違いについて

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2018/11/09 公認会計士と税理士の違いについて

こんにちは!

兵庫県西宮市で会計事務所をしております公認会計士・税理士の永野です。

 

今日は税務や会計といった専門的な話題ではなく、よく質問される「公認会計士と税理士ってどう違うの?」ということについてお話したいと思います。

 

 

公認会計士の業務とは?

 

公認会計士は、監査・会計の専門家であり、「監査」「会計」「税務」「コンサルティング」など様々な業務を行っています。

 

これらの業務の中で、公認会計士にしかできない独占業務が「監査」であり、企業から学校法人、公益法人など幅広い対象について、独立した立場から監査意見を表明し、財務情報の信頼性を担保する業務です。

 

また、公認会計士として税理士登録すれば、税務業務を行うことができるので、独立・開業した多くの公認会計士は税理士として税務業務を行っています。

 

ちなみに、私は、経理部⇒監査法人⇒独立・開業という経緯があり、今は税理士として税務業務を行う傍ら、公認会計士として監査業務にも従事しています。

 

 

 

税理士の業務とは?

 

公認会計士と同様に、税理士にも税理士にしかできない独占業務があり、「税務代理」「税務書類の作成」「税務相談」の3つが独占業務です。

 

このため、税務業務をするためには、公認会計士は税理士登録を行う必要があります。ただ、税理士試験を受ける必要がありませんので、書類と面接で審査を受けるのみです。

 

 

まとめ

 

資格がないとできない業務(監査や税務業務)はあるものの、監査業務の中で主に上場企業を担当する中で培われた能力や経験、税務業務の中で中小企業を中心とした顧問先様とコミュニケーションをとる中で得られた気づきなどを十分に活用し、幅広い業務をすることができることが最大の魅力だと思います。

 

 

今後、公認会計士や税理士と一緒にお仕事をされている方、今後お付き合いを考えている方は、「公認会計士や税理士はこの業務しかできない」ということではなく、専門家一人ひとりが業務の中で経験してきたことが大きく異なりますので、ご自身の会社や事業にあった専門家を選ぶとベストなビジネスパートナーになるのではないでしょうか。

 

 

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