領収書がない場合、経費に入れられないのか?~出金伝票を使いましょう~

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領収書がない場合、経費に入れられないのか?~出金伝票を使いましょう~

経費になるか?ならないか?

2018/10/12 領収書がない場合、経費に入れられないのか?~出金伝票を使いましょう~

こんにちは!

兵庫県西宮市で会計事務所をしている公認会計士・税理士の永野です。

 

今回は、顧問先様等からよく受ける質問で、領収書がない場合は経費に入れられるのかという内容についてお話します。

 

 

まず大前提として、領収書は必ずもらうようにして下さい。(レシートでも全然問題ありません)

 

ただし、領収書をもらう際、以下のことに注意してください。

①宛名は正式名で書いてあるか

⇒「上様」はダメ。個人事業主であれば、個人名もしくは屋号。法人であれば、会社名を記入してもらいましょう。

 

②正しい日付が記入されているか

 

③発行者の印鑑があるか

 

④但し書きは記載されているか(「御品代」や「飲食代」など)

⇒何に使ったのか忘れないよう、領収書の裏にでも「何の目的のための購入なのか」「誰と何のための食事代なのか」わかるように記入しておきましょう

 

⑤金額5万円以上の場合は、収入印紙が貼付されているか

⇒お金を支払った側ではなく、領収書を発行する側が貼付する必要があります

 

 

時には、領収書をもらい忘れるような場合もあると思います。

また、葬儀に参列した際の香典代や、入院した際のお見舞金など、領収書をもらいにくいという場合もあると思います。

 

領収書がないので経費に入れられないのではないか?とお考えの方も多いのではないでしょうか。

 

 

そんな時は、「出金伝票」を作成しましょう。

 

 

 

文房具店に行くと普通に売っているものですので、領収書の代わりとして出金した金額・内容・日付等を記載し、他の領収書等と同じように整理・保管しておきましょう。

そうすることで、領収書の代わりとして経費に入れられます。

 

 

「永野公認会計士事務所」では、領収書の整理から帳簿作成までを一括して行う記帳代行を承っております。

その後、税理士が申告書の作成・提出までを行いますので、面倒な作業をまとめて依頼して頂くことが可能です。

 

具体的な料金に関しては、こちらの「記帳代行」をご参照下さい。

 

 

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